top of page
検索

JSTのホームページで私たちの研究成果が紹介されています

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)のホームページにて、

「世界に先駆けるトポロジカル反強磁性体の研究」

という題で、中辻教授、中辻・酒井研のメンバーが関わった研究成果が紹介されています。研究成果、および研究成果がもたらすと期待される波及効果についてわかりやすく紹介されていますので、ぜひご覧ください。


とくに、以下の四つの研究成果について詳しく紹介されています(各項目のタイトルは上記ページより)。


①トポロジカル反強磁性金属の超高速スピン反転を実証

関連論文:

S. Miwa, S. Iihama, T. Nomoto, T. Tomita, T. Higo, M. Ikhlas, S. Sakamoto, Y. Otani, S. Mizukami, R. Arita, S. Nakatsuji,

"Giant effective damping of octupole oscillation in an antiferromagnetic Weyl semimetal"


②140年以上の常識を破るピエゾ磁気効果を用いた反強磁性体への情報の書き込み技術

関連論文:

M. Ikhlas, S. Dasgupta, F. Theuss, T. Higo, S. Kittaka, B. J. Ramshaw, O. Tchernyshyov, C. W. Hicks, S. Nakatsuji,

"Piezomagnetic switching of anomalous Hall effect in an antiferromagnet at room temperature"


③世界初の反強磁性体における垂直2値状態の電流制御

関連論文:

T. Higo, K. Kondou, T. Nomoto, M. Shiga, S. Sakamoto, X. Chen, D. Nishio-Hamane, R. Arita, Y. Otani, S. Miwa, S. Nakatsuji,

"Perpendicular full switching of chiral antiferromagnetic order by current"


④室温で駆動する新しい量子トンネル磁気抵抗効果の発見

関連論文:

X. Chen, T. Higo, K. Tanaka, T. Nomoto, H. Tsai, H. Idzuchi, M. Shiga, S. Sakamoto, R. Ando, H. Kosaki, T. Matsuo, D. Nishio-Hamane, R. Arita, S. Miwa, and S. Nakatsuji,

"Octupole-driven magnetoresistance in an antiferromagnetic tunnel junction"



中辻教授は、JST-CREST「トポロジカル材料科学に基づく革新的機能を有する材料・デバイスの創出」領域・「電子構造のトポロジーを利用した機能性磁性材料の開発とデバイス創成」の研究代表者、およびJST未来社会創造事業 大規模プロジェクト型「スピントロニクス光電インターフェースの基盤技術の創成」の研究開発代表者を務めています。

上記ページ(https://www.jst.go.jp/seika/bt2023-02.html)は、その事業成果として紹介されているものです。

Comments


bottom of page